ご縁をありがとうございます。発芽＊レイキアカデミーを主宰する矢尾寛明と矢尾こと葉です。私たちは2000年に出会い、2002年に結婚し、翌年の2003年11月に、師匠からレイキ伝授を受けて、レイキヒーラー夫婦となりました。それまでレイキのことをほとんど知らず、レイキヒーリングを受けたこともなかった自分たち。ただ師匠がネットで謳っていた「健康効果」や「夢実現効果」に惹かれ、見えないエネルギーの世界へワクワクと足を踏み入れたのです。

それから、不思議な展開で使命に導かれ、夫婦二人で独立してレイキを伝える仕事を2006年にスタートしました。家電が直ったり、食べ物の味が変わったり、なくしものが出てきたり。ケガの治りが早かったり、イライラがスーッと消えていったり、驚くようなラッキーが起こったり。レイキの不思議さは体験したものでないとわかりません。ふたりとも、「レイキ伝授前はもう前世です」というくらいに、レイキ伝授後は人生が変容し、今も加速度的に変容し続けています。

中でも大きく変わったことは、寛明の健康上の悩み（子どもの頃からのアトピー性皮膚炎や謎の体調不良の繰り返し）が、今ではまったく気にならなくなっていること。レイキの仕事を始めた当初は、会社を辞めざるを得ないほど、日常生活を送ることが出来なくなっていました。それからも、数回に渡る療養生活を経験し、今が一番、人生で健康な時を迎えています。

こと葉にとっては、レイキを始めてから、天職と思える仕事ができるようになったことが、本当に幸せで、夢の実現そのものでした。それまでは仕事について「これでいいのか。よくない」と悩んでいて、将来が見えにくく、不安でいっぱいでした。レイキを使い始めてから間もなく「本を書く仕事」と「レイキをお伝えする仕事」の両輪がまわりはじめたとき、本当に望む人生を生きられていると実感しました。

レイキヒーラーになると、親や社会から教わってきた価値観ではなく、本当の願いに気づき、自分本来の生き方が始まります。この魔法のようなエネルギーを誰もが使えることがでるとわかれば、私たちは誰もが魔法使いであり、ヒーラーで、この世界は愛からできているのだと理解できます。

みんなが自分自身を宝物のように大切に思い、才能が発揮されて、夢が叶い、内面が愛に満ちてく…。そして、あふれる愛をおすそ分けするように、まわりに広げていく…。そんなふうにして、レイキヒーラーさんを中心に、愛と光が広がっていく世界をイメージしています。愛と感謝を一緒に広げていきませんか？　ぜひお仲間になってくださいね♪